蔵のまち 喜多方

昔ながらの蔵は四千二百棟以上。
蔵に象徴される先人の心根、気概を継承する
喜多方 蔵の会。

蔵住まいの心

「一に嫁とり、二に孫もうけ、三に宝の蔵を建て」
「男四十にして蔵をもてぬようでは、一人前とはいえない」

蔵の特徴

夏涼しく冬暖かく、住みよい。丈夫で貯蔵に好適。
火災にも強く、又、泥棒よけに絶対安全。

トピックス

2013.12.15 2020.01.21 2013.12.01

喜多方らぶアート

蔵を活用した企画展の開催として、“喜多方の蔵に何を入れるか?”を命題として、“喜多方らぶアート事業”の展開を図りました。 その内容は、喜多方での活動実績のある40代以下の若手アーティスト4名を主体とし、喜多方在住でこれ...

2019喜多方蔵の会「納会」報告

 2019(令和元)年12月12日(木)午後6時から、喜多方蔵の会「納会」が、市内豊川町の七福神ホールで、31名が出席して開催されました。  始めに、本年6月に新しく会長に就任した矢部善兵衛会長から挨拶があり、引き続き...

添川廉斎 -講演会と関係資料展-

蔵の街の地域住民が、市内の多様な文化・芸術に、身近に参加・体験できる場として、フォーラムを開催しました。その内容は、喜多方が生んだ幕末の偉人である添川廉斎にスポットを当て、彼の生涯を知る講演会を開催し、その解説をもとに...

お知らせ

お知らせ一覧

蔵の会について

蔵の会

喜多方「蔵の会」は、
私たちの郷土喜多方市の
歴史と風土に眼を向け、
市民の心の象徴として培われた
蔵への認識を深めると共に、
その保存と活用に意を注ぎ
蔵に象徴される先人の心根、
即ち蔵に表出させた町づくりの思想的背景と
気概(意気地)を継承、発展せしめ、
地域経済、社会、文化の振興に
寄与することを目的としています。

蔵を単なる貯蔵のためではなく、そこで日常生活を送るため、あるいは客人を迎えることを目的にして建てたのが蔵座敷。

酒蔵、味噌蔵、醤油蔵、漆器蔵など地場産業と結びついたものから、物置(収納)蔵、店蔵、商品蔵、座敷蔵、隠 居蔵、そして外便所を蔵造りにした厠蔵や、隣との境界線と貯蔵を兼ねた塀蔵といった珍しいものまである。

登り窯で煉瓦を焼いた樋口市郎と、東京に出て煉瓦積みの修行をつんだ田中又ーの二人三脚で喜多方にはおよそ100 棟の煉瓦蔵が、生み出されている。

蔵に育まれた人々
明日をひらく 蔵の会

未来

出典 「蔵に育まれた人々 明日をひらく 蔵の会」
文 伊藤 豊松

明日を開く「蔵の会」

「蔵に育まれた人々 明日をひらく 蔵の会」は蔵の会 会員 伊藤豊松氏の寄稿を小冊子にしたものです。3章の構成でまとめられた蔵の会の設立の背景と未来への提言をここに公開いたします。
(一)蔵の会を支えるもの
(二)蔵の建造とその背景にあるもの
(三)未来を志向する幾つかの事業とその隘路

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